AGA治療のプロペシア処方クリニックランキング|東京のオススメAGAクリニック

プロペシア(フィナステリド)処方する東京のAGAクリニックおすすめランキング

日本人の成人男性3人に1人が薄毛に悩んでいるという統計が出ているほど、薄毛に悩んでいる人が多く、薄毛専門で治療をしているクリニックや皮膚科でも脱毛症の治療を行っています。「AGAはお医者さんに相談だ」という爆笑問題のCMも一時期では放送されており、「AGA」という言葉も広く浸透してきました。

AGAは「Androgenetic Alopecia(男性型脱毛症)」の略称で、男性ホルモンによる脱毛症のことを指しています。脱毛の特徴としては頭頂部や生え際の髪の毛が細く短くなってしまうことで頭皮が露出していき、最終的には産毛すら生えてこなくなってしまう症状です。

AGA治療をするにあたり多くのクリニックで「フィナステリド、プロペシア」の治療薬を処方され、AGAを予防したい人から見ればどのクリニックで処方してもらえばいいか迷ってしまうと思います。そこで今回はプロペシア(フィナステリド)を処方するクリニックのオススメをしていきます。

プロペシア(フィナステリド)を処方するオススメのAGAクリニック

「プロペシア(フィナステリド)」を処方するクリニックは皮膚科やAGA治療専門のクリニックなど様々存在しており、新薬を製造しているMSD製薬が運営する「AGA-news」によると、実に12,000ヶ所もの薄毛・AGA治療を行っています。(AGA-news「うす毛、抜け毛の病院検索」より 2020年5月現在)

その中でもAGAを専門的に治療しているAGAクリニックに絞り、「プロペシア(フィナステリド)」を処方するクリニックをおすすめしていきます。

プロペシア(フィナステリド)処方AGAクリニックのオススメ一覧表

病院名カウン
セリング
新薬
価格
年間
費用
AGAスキン
クリニック
(AGAスキン)
初診・再診
無料
初回
4,620円
2回目~
7,700円
89,320円
東京AGA
クリニック
初診・再診
無料
7,700円92,400円
ヘアライフAGA
クリニック
初診料
5,940円
再診無料
初回
4,620円
次回~
7,700円
95,260円
銀座総合美容
クリニック
(銀クリ)
初診料
3,300円
再診無料
7,700円95,700円
湘南AGA
クリニック
(SBC)
初診・再診
無料
初回
5,500円
次回~
8,250円
96,250円
プロペシア(フィナステリド)処方AGAクリニックのオススメ一覧表

※税込み価格です。
※年間費用はプロペシアの費用とカウンセリング料のみです。

すでにAGAを発症している人がAGAの治療を行う場合、「プロペシア(フィナステリド)」だけでは薄毛の改善が難しいです。AGAクリニックで行われる施術方法の費用を比較したランキングも用意しています。ぜひ確認してみてください。

他ランキングもチェック!
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プロペシアのみなら安価な
AGAスキンクリニック(AGAスキン)

AGAスキンクリニック(AGAスキン) 公式ロゴ
AGAスキンクリニック(AGAスキン) 公式ロゴ

AGAスキンクリニック(AGAスキン)では、オリジナル治療薬とDr’sメソ治療(AGA メソセラピー)の施術をメインに行っていますが、もちろん国内でも承認しているAGA治療薬の取り扱いもしています。多くの人がおすすめされるオリジナル治療薬は月間で5万円、Dr’sメソ治療(AGA メソセラピー)の施術は1回8万円とかなり高額な施術ですが、効果を期待して多くの患者さんが施術を希望しています。

なお、AGAスキンクリニック(AGAスキン)ではジェネリック薬のフィナステリド錠も取り扱っており、そちらは初回3,740円で、次月からは5,280円で試すことができます。

しかし前述したように、AGAスキンクリニック(AGAスキン)のメインで行われる施術方法は、オリジナル治療薬「Rebirt」とオリジナル発毛カクテルを頭皮に注入する「Dr’sメソ」のセットです。ちなみにホームページで掲載されている症例写真はどの写真も「Rebirt + Dr’sメソ」の施術で、1年契約(またはそれ以上)で行われたものです。

フィナステリドを格安で手に入れたい、またはプロペシア(フィナステリド)を永く使いたいからランニングコストを抑えたいという人にはオススメです。

初診・再診無料が嬉しい
東京AGAクリニック

東京AGAクリニック 公式ロゴ
東京AGAクリニック 公式ロゴ

東京AGAクリニックは初診・再診料が無料でカウンセリングしてくれるクリニックで、処方される「プロペシア(フィナステリド)」も税込み7,700円と、極端に安くもなく高くもない一般的な価格帯です。

東京AGAクリニックには3つの治療プランがあり、「プロペシア(フィナステリド)」のみ処方されるのは「予防プラン」になります。通院する患者さんの多くは「オーダーメイドAGA処方薬」と「AGAメソセラピー」を施術されているようで、その場合オーダーメイドAGA処方薬は1ヶ月27,500円(税込み)、AGAメソセラピーなら1回66,000円(税込み)の費用がかかります。これは「プレミアム発毛プラン」に該当し、オーダーメイドAGA処方薬にはミノキシジルとフィナステリド、ビタミンなどが調合されてより毛髪へのアプローチをしやすい成分を配合しているようです。ただし、これらの薄毛改善の効果が期待できる施術は合わせると93,500円かかってしまいます。

しかも料金表を見ると「※12ヶ月コースの場合」と記載されております。全ての料金が12ヶ月の契約をしなければいけないということはあまり考えにくいですが、どの施術が12か月コースなのか不明なところがマイナスポイントではあります。そのため治療をする場合、12ヶ月コースを契約する可能性があるかもしれないということは念頭に置く必要があるかもしれません。

抜け毛を予防するのが目的なので、「あまりにも安いのは心配……」という方や、宇都宮や仙台などの地方でAGA治療を開始したい人にオススメです。

23時まで営業している
ヘアライフAGAクリニック

ヘアライフAGAクリニック 公式ロゴ
ヘアライフAGAクリニック 公式ロゴ

オリジナル発毛薬の「HAIR-L+」と高濃度注入治療である「毛髪再生HYPER BENEV療法」を主施術として行っているヘアライフAGAクリニックでは、初回のみ「プロペシア(フィナステリド)」を4,620円(税込み)で処方してくれます。しかし「プロペシア(フィナステリド)」を処方してもらう場合、初診料として別途で5,940円(税込み)がかかります。結局初月は10,560円(税込み)の金額がかかりますので注意が必要です。

またヘアライフAGAクリニックは23時まで営業しており、AGAクリニックの中でも珍しく夜間診療を行っています。一般的なAGAクリニックは、遅くても19時や20時までのところが多い中、23時まで受診できるのは嬉しいですね。

なお、ファイザー製薬のジェネリック医薬品「フィナステリド錠」も取り扱っているようで、薬単独の価格は初回3,300円とかなり安価で処方されます。初診の場合は別途初診料5,940円(税込み)が発生し、2回目からは6,600円(税込み)になりますので、初回のみフィナステリドのジェネリック薬を手に入れたいのであればヘアライフAGAクリニックはオススメでしょう。

丁寧な接客が有名の
銀座総合美容クリニック(銀クリ)

銀座総合美容クリニック(銀クリ)_ロゴ
銀座総合美容クリニック(銀クリ) 公式ロゴ

銀座総合美容クリニック(銀クリ)でメインで行われる施術方法は内服薬と外用薬による治療です。MSD製薬のフィナステリド製剤が7,700円(税込み)と、価格こそ高すぎず安すぎない価格帯ですが、このクリニックの一番の売りは価格ではなく信頼度と言えるでしょう。

クリニックの経営理念として「患者目線でクリニック運営」「患者満足度№1」を目指しており、口コミでも「営業されない」と評判のクリニックです。

銀座総合美容クリニック(銀クリ)では単剤処方とは別に、オリジナルで「アミノ酸」や「ミネラル」などを調合していて、患者の症状に合わせた内服薬と外用薬を処方してくれます。価格も7,150円~19,250円(税込み)で、些か核の幅があるものの、上限が見えているので予算を立てやすいです。

カウンセリングでは銀座総合美容クリニック(銀クリ)の治療方針や費用などが説明されます。そして最終的に患者自らの意思で治療を「する・しない」「治療の内容」などを全て決めることができるポイントが魅力的ですので、「価格より、安心さでクリニックを選びたい」と感じている人にオススメなクリニックです。

安いものはかなり安い
湘南AGAクリニック(SBC)

湘南AGAクリニック(SBC) 公式ロゴ
湘南AGAクリニック(SBC) 公式ロゴ

湘南AGAクリニック(SBC)で処方されるMSD製薬のプロペシア錠は、初回5,500円(税込み)、2回目以降は8,250円で処方が可能で、他のクリニックよりも若干高価格です。

湘南AGAクリニックで主に力を入れているのが「HRタブレット」と言われるシリーズで、フィナステリドが主成分の「HRタブレットF」は初回限定1,800円(税込み)、2回目以降3,000円(税込み)とかなり強気な価格設定と言えるでしょう。他にも小林化工(SKI)から発売されているジェネリックのフィナステリド錠は、3,000円(税込み)で手に入れることができますので、フィナステリドのジェネリック薬を手に入れるのであれば湘南AGAクリニックはトップクラスです。

ただし、湘南AGAクリニックでは「HRタブレット セット(Fフィナステリド/Mミノキシジル/Vビタミン/ミネラル/アミノ酸)」と「オリジナルメソセラピー」の施術がセットでおすすめされます。メソセアピーには複数種類があり、金額は4万円~12万と幅が広いので予算が立てにくいのがネックです。

フィナステリドはAGAクリニックで処方してもらう

AGA専門医に相談をしよう

数としては圧倒的に皮膚科クリニックの方がAGAクリニックよりも多いですが、AGAについて悩みを抱えており、医師との相談を重点的に行いたい場合は皮膚科よりもAGAクリニックでの受診をおすすめします。

皮膚科医は薄毛についての知識があるかもしれませんが、専門的に行っていない為、治療薬を処方するにとどまることが多いです。その点AGAクリニックの医師は、メンタルヘルスを重点的にケアしてくれたり、医師自身も薄毛に悩んでいた経験を活かしてのアドバイスをしてくれたりと、患者と一緒にAGA治療を試みてくれます。

また、プロペシア(フィナステリド)以外にもAGAに関する治療薬や治療方法を行っている場合が多いので、AGAが進行してしまっても対処してもらえるでしょう。

フィナステリドの作用機序は「抜け毛予防」

ネットサーフィンをしているとAGAクリニックの広告を見る機会も出てくると思いますが、「月○○円から始める薄毛治療」などといったバナー広告が非常に多いと感じます。安価なものだと1,000円台のものあり、AGAの治療薬は風邪薬間隔で手に入ると誤認してしまいそうです。

広告を出しているAGAクリニックの価格表や料金表を見てみると、多くの場合がフィナステリドのジェネリックやフィナステリドにオリジナルで調合しているもので、初回のみに限定しています。

ではプロペシア(フィナステリド)の作用機序は、初回のみで満足できるほどの治療薬なのかと言うとそうではありません。

フィナステリドはAGAにどんな効果があるのか?

そもそもAGA(男性型脱毛症)は、テストステロンという男性ホルモンが「5αリダクターゼ」という5α還元酵素と結びつくことで「ジヒドロテストステロン」という髪にとっての悪玉男性ホルモンへと変換します。

うす毛のメカニズム|AGAの原因と特徴-AGA-news
うす毛のメカニズム AGA-newsより

このジヒドロテストステロンが髪の毛の成長をコントロールしている毛乳頭細胞へ「髪の毛を脱毛するように指示せよ!」と指令をだします。その指令を受け取り毛乳頭細胞は、正常であればまだ成長する髪の毛を脱毛させてしまいます。この指令を長年受け続けると、髪の毛は太く長く成長できなくなり次第に細く短いまま脱毛していきます(毛根のミニチュア化)。このサイクルが繰り返されると、頭皮の露出が目立つようになります。これがAGA(男性型脱毛症)です。(詳細:AGAとは?原因や仕組み、男性ホルモンと薄毛の関連性を解説)

フィナステリドは「5α還元酵素阻害薬」として使われ、テストステロンと結びつこうとする「5α還元酵素」を抑制し、ジヒドロテストステロンの発生を防ぎます。この作用機序によって、テストステロンがジヒドロテストステロンへと変換することもなくなり、脱毛指令を出さなくなって抜け毛が減るというわけです。(詳細:5α還元酵素阻害薬「プロペシア(フィナステリド)」の効果や副作用を解説)

フィナステリドでは髪の毛は生えない

作用機序を見てもわかるように、フィナステリドは「5α還元酵素阻害薬」であり、「発毛薬」ではありません。抜け毛は減りますが、頭皮の露出が目視で確認できるとなれば、既にAGAを発症して毛根のミニチュア化が進行している可能性があります。そうなるとフィナステリドだけでは、AGAが発症する前の毛髪に戻ることはできません。

AGAが発症した後は、フィナステリドと併用して発毛薬としても使われている「ミノキシジル」で、ジヒドロテストステロンを阻害しつつ髪の毛を生やすようにします。

このように、フィナステリドは「抜け毛予防」として使われるので、既にAGAを発症している人がフィナステリドだけでAGAを治療していくのは難しいです。その為、AGAクリニックの広告バナーで見かける「月○○円から始める薄毛治療」という格安の金額は、AGAを発症している人にとってみればあまり意味がありません。

個人輸入をおすすめしない理由について

AGAクリニックより安価に薬を入手できる手段として、個人輸入をオススメしているサイトも中にはありますが、当サイトではオススメしていません。

その理由は、フィナステリドには副作用があり、その副作用は男性不妊症や肝機能障害が確認されていて、薬の知識がない個人での取り扱いは非常に危険だと考えるからです。

種類副作用の内容
過敏症瘙痒症、蕁麻疹、発疹、血管浮腫
生殖器睾丸痛、男性不妊症・精液の質低下
勃起機能不全
肝臓AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇
γ-GTP上昇
その他乳房圧痛、乳房肥大、抑うつ症状
めまい
フィナステリドの副作用一覧

フィナステリドの副作用一覧表のような副作用が臨床試験で確認されており、リビドー減退は0.2%~1%程度の発生率。勃起機能不全は0.7%、肝機能障害は0.2%という副作用発生率なので、比較的安全性の高い治療薬ですが、人によっては発症する危険性もありえます。

特に注意したいのが、フィナステリドは女性へ接触させることが禁忌とされている点です。男性ホルモンへのアプローチをかける(DHT低下作用)薬ですので、妊婦や妊娠している可能性がある女性が接触してしまうと、男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼす恐れがあります。そのため錠剤を粉砕しないことや分割しないようにしなければいけません。

このように個人で服用するより、医師の判断のもと服用し、身体に副作用の症状が起きたときにすぐ相談できる状況にしておくのがベストと言えるでしょう。

まとめ

AGAを治療する際に服用するプロペシア(フィナステリド)を処方するクリニックを紹介していきましたが、お伝えしているように、AGAを治療するにはフィナステリドだけでは抜け毛予防しかできません。

AGAを治療するのであれば、フィナステリドとミノキシジル、効果をさらに感じたいのであれば育毛メソセラピーなどの料金も併せて確認するようにしましょう。(詳細:AGA治療薬の費用比較ランキング|オススメのAGAクリニック6院)