薄毛男性がもっと前からやっておけばよかったと思うことTOP3、3位栄養バランスのいい食事、2位ストレスの解消、1位は?

@DIME_みんなのライフハック

薄毛対策」は中年以上の年代の関心事というイメージがあるが、むしろ20代という若年層での関心やケア意識が高まっていることがアートネイチャーの調査で明らかになった。

加齢とともに起こる変化で最も抵抗があるのは「薄毛」

20〜50代の男性400名に「加齢とともに起こる変化のうち、最も抵抗のある変化」について聞いたところ57.8%が「薄毛」と回答。2番目に多かった項目「白髪(11.3%)」とは大きな差があった。最も若い20代でも「薄毛」と答えた人は52%に上り、男性全体で薄毛」は見た目年齢を大きく左右するという意識があるようだ。

グラフ1

自身の頭髪に関して薄毛がどの程度気になるかという設問については、全体で「とても気になる」「やや気になる」合計で74.9%が気になるという回答をした。20代のデータをみても傾向は同じであり、「薄毛」を気にする意識は、若い年代にも広く浸透していることがわかった。

グラフ2、グラフ3

薄毛が「気になる」と回答した方に、薄毛につながった行動についても聞いてみたが、「睡眠不足(43.3%)」、 「不健康な食事(39.3%)」、「運動不足(34.7%)」「喫煙(25.3%)」「飲酒(21.7%)」など、生活習慣に関連する項目が目立つ中で、2位と10%以上の差をつけて「ストレス(55.0%)」が1位となった。

グラフ4

また「薄毛になる前にしておけばよかったと思うこと」についての質問では、「十分な睡眠(33.3%)」、「ストレス解消(30.7%)」、「栄養バランスの良い食事(29.7%)」と言った前問で「薄毛につながったと思うもの」に対するケアが多く挙げられた。

一方、一番多く挙げられた項目は「薄毛が気になる前からの定期的な髪・頭皮のケア(43.0%)」で、早めのケア、予防的なケアが大事だと考える男性が多いことも明らかになった。

実際に行っている髪・頭皮のケアに関する質問では他の年代と20代の傾向には違いが見られ、全体と比べて20代は何かしらのケアをしている人が多い傾向が浮かび上がった。また20代については、発毛剤やサプリメント、AGA治療、ヘアケアサロンでのヘア・チェックやケアなどよりプレミアムなケアを行っている人の割合も高く、若い頃から髪や頭皮ケアにお金をかける意識が根付いていることも明らかになった。

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1ヶ月の間に髪・頭皮のケアにかける金額についての質問でも、20代は5,000円以上と回答した割合が31%と全年代の中で最も高く、特に「10,000円以上20,000円未満」のお金をかけている層では、20代が全体より1.8倍多い結果となった。

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髪・頭皮のケアは、早い段階から始める方が良いかという質問には、94.9%が肯定的な意向を示したが、20代は95.8%とより高い確率で肯定的であり、若年層の中で早めケア意識が広がっていることが明らかになった。

髪・頭皮のケアを始めた方が良いと思う年齢について伺ったところ、10代後半~20代後半という若い年代をあげた人の割合は全体で57.4%だったのに対し、20代では90.1%というさらに高い割合となった。

グラフ10

この結果からも今の20代は他の年代と比べて「髪・頭皮ケアはより若い段階から」という意識をもつ人が多い年代であることがわかった。

一方、現在「へアケアは行なっていない」と回答した人の割合は、全体の36%、各年代でも約3割〜4割を占めており、髪・頭皮のケアに興味関心があっても、何もしないという人たちも一定数いることも明らかになった。

グラフ11

現在、髪・頭皮ケアを「行っていない」という方に対して、その理由を伺ってみたところ「正しいやり方が分からないから(45.1%)」、「お金の余裕がないから(43.1%)」が上位項目となった。また20代では「まだ必要ないと思うから」と思っている人の割合が24.1%と全体と比べて高い傾向となっている。

グラフ12

今の20代は子供の頃から、高機能な育毛剤や発毛剤、AGA治療など本格的な薄毛ケアが選択できる環境の中で育ってきたこともあり、「若いころから本格的な薄毛ケアをした方が、後で後悔しない」という共通認識が生まれているのかもしれない。

また頭皮や髪のケアに関心はあるものの、何もしていない理由として「正しいやりかたがわからない」という回答が4割以上に達しており、情報は増えているものの「正しいケアの仕方」かが判別しにくくなっているところはありそうだ。

調査概要

1.調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
2.調査の対象:全国の20~59歳の男性を対象に実施
3.有効回答数:400名
4.調査実施日:2020年1月24日(金)~1月29日(水)

構成/ino.

管理人コメント

20代から50代のが加齢によって抵抗のある現象が「薄毛」であるというデータがアートネイチャーから発表されました。長寿の時代だからこそ、50代でも現役世代に考えられ、見た目による衰えを一番感じやすい薄毛に関しても抵抗があるのでしょう。

薄毛の原因は様々あり、多くの男性が悩んでいる薄毛はAGA(男性型脱毛症)であると言われています。AGA治療は専門のクリニックで受診することができ、患者のメンタルケアも行ってくれる医師も中にはいますので、自分の悩みに真摯に対応してくれる医師を見つけて相談してみるといいかもしれません。

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